アート以外の場でも多彩な活躍②

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こんなにもラッセンの存在が、わたしたち日本人の生活に溶け込んでいるのには理由があります。

それは、多様なジャンルとの「コラボレーション」を行うことでいろいろなところでラッセンのアートを目にする機会が多いからでしょう。

コラボ商品の中でいちばん長きに渡って人気があるのがジグソーパズルです。

ラッセンのパズルの中には蓄光素材でできており、暗闇で幻想的な光を放つものもあるため、プレゼントや自宅用など幅広い用途で売れています。

他にもポストカードやポスター、変わったものでは銀行の通帳のデザインやフィギュアなどもあります。

他にもディズニーとコラボしたグッズや最近ではスマホケースなども人気です。

他ジャンルのコラボとしてラッセンは様々な絵を描いていますが、最近衝撃のコラボを発表したことが話題になりました。

なんと、即席めんの大手メーカーの販売40周年とラッセンのデビュー40周年を記念して、巨大なかき揚げ(描き上げるという意味も含まれる)の絵を描いたのです。

海に浮かぶ巨大なかき揚げをバックに、シャチが躍動する姿は見る者に絶大なインパクトを与えました。

また、人気アイドルグループのCDジャケットの絵を担当したり、パズルの新作が発売された際にはラッセンをネタにしたお笑いタレントとコラボでプロモーション活動をしたことも話題となりました。

このように、有名画家であっても気軽に日本のメディアや他のジャンルと積極的にコラボを展開する活動姿勢に、日本人は親近感をおぼえ、衰えることなく人気が持続する一因となっています。

This post was written by , posted on 10月 1, 2017 日曜日 at 1:02 pm

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